新型コロナウイルスの感染拡大に伴う対応について

レンズ

自由に選べる高品質レンズ

弐萬圓堂のメガネレンズは近視・遠視・乱視など全ての度数でHOLT(HOYAグループ)、ニコン・エシロール、セイコーオプティカルプロダクツ、SHOWA をはじめとした一流メーカーの高品位のレンズから自在にお選びいただけます。

また、弐萬圓堂では撥水コート、紫外線(UV)カットコートは標準装備(無料)です。多くのお客様が必要としている機能は標準装備
安心してご用命ください。


弐萬圓堂の取扱いレンズ

Lens 1. 撥水コート

レンズの表面処理を進化させた撥水コートを標準装備。すり傷・汚れが「さらに」つきにくい。

Lens 2. UVカット

紫外線から目と肌をガードするUVカット加工。目やお肌に有害とされる紫外線をシャットアウト。

Lens 3. 球面レンズ

凹・凸レンズの名称で知られる一般的なレンズで、どのようなフレームにも合わせられます。

Lens 4. 非球面レンズ

球面レンズと比較してカーブが浅いため、レンズが薄く仕上がり、見た目もスリムになります。


レンズ選びのポイント

皆さまはご自身の目のことをどれくらいご存知ですか?

既にメガネを掛けていても自分の目のことをご存じない方も店頭にいらっしゃいます。店頭ではコーディネーターが皆さまの目を測定し、皆さまの目にフィットしたレンズをご提供しております。レンズは様々なポイントを押さえて選びます。ご自身の目のことを正しく理解し、長く使える相性の良いレンズを選びましょう。

Point 1.
近視・遠視・乱視・老眼…左右でしっかり調べる

目の仕組みは非常に繊細で、左右それぞれで近視や乱視がバラバラに入っていることがあります。近視と言っても左右両方がそうだとは限りませんので、しっかり測定しましょう。また、視力だけでは測れない左右の見え方のバランスも大切ですので必ず測定してください。

Point 2.
自分の視力にあったレンズの形状を選ぶ

実は近視、遠視、乱視、老眼の場合、それぞれの視力にあったレンズの形というものがあります。レンズの形は見え方のブレを補正して、ストレスなく対象を見るにはとても大切な要素です。弐萬圓堂ではお客様の目に合った形状のレンズをご提供しております。

Point 3.
自分に合ったレンズの素材を選ぶ

一般的に昨今のレンズの素材はプラスチックレンズがほとんどです。しかしながら、今までガラスレンズを使用していた方がプラスチックレンズに変えると掛け心地や重量感が変わります。各々が特徴を持っていますので、素材の違いと特徴を理解し、自分にあった素材を選んでください。

Point 4.
好きなフレームを選ぶ

ご自身の目のことを測定でよく知り、形状を決め、素材も決めました。いよいよフレーム選びです。弐萬圓堂では様々なブランドのフレームや、オリジナルのフレームを取り扱っております。まずは自分の顔の形に合った形状を知り、皆さまの長きに渡る相棒になるお気に入りのフレームを選んでください。

>> 似合う眼鏡の選び方はこちらをご覧ください


レンズについて


シーンに合わせたレンズ



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